東京女子流(TOKYO GIRLS‘ STYLE)
http://tokyogirlsstyle.jp/
「音楽の楽しさを歌って踊って伝えたい!」
2010年結成のエイベックス所属のガールズ・ダンス&ボーカル・グループ。その名の通り、東京からアジアそして世界へ「音楽の楽しさを歌って踊って伝える」ことをコンセプトとして活動。大人のグループへと2015年より”アーティスト”として活動を活発化。ディスコ・ファンクから、EDM・Future Houseと幅広いジャンルにて、ハイクオリティな楽曲を発表し続け、ダンス&ボーカルの可能性を追求するライブパフォーマンスを見せる注目のガールズグループへ。今後の日本のポップスシーンを担うグループである。2015年末にさらに進化を続ける東京女子流としての5枚目のオリジナルアルバム “REFLECTION”を発表。メンバーは、山邊未夢・新井ひとみ・中江友梨・庄司芽生で、それぞれ個々で別ユニット活動や、モデル、映画や演劇などで女優活動も活発に行なっている。
お掃除ユニット CLEAR‘S(横浜CLEAR‘S 群馬CLEAR‘S)
http://clearsosouj2.wixsite.com/kirei
2011年2月25日 日本全国お掃除計画を目的に『街はみんなのゴミ箱じゃない!!』をキャッチコピーに結成。現在、東京、名古屋、川越、群馬、熊本、大阪、横浜、千葉、仙台と活動を広げ、学校、商店街、野球場などお掃除ボランティアと歌とダンスで街を明るく元気にする業界初のアイドルユニットです。
今回はその中でも地元横浜と群馬からCLEAR’Sが登場します。
ハイ★カラステージ
君、ウタうまくない??
2016年夏に横浜O-SITEにて開催された高校生によるカラオケコンテストにおいてグランプリ、準グランプリ等を受賞した現役高校生が登場します!
deronderonderon
http://deronderonderon.com/
Vo.さわいかんを中心に横浜で結成された小悪魔系 ダンス・ロックバンド。
思考停止状態である現代人の頭を赤信号から青信号にするべく、DANCE ROCKに大さじ2杯の毒をかけたサウンドにのせて、独自の感覚と思考を吐き出す。
2014年3月
1stフルアルバム”deronderonderon”をリリース。リリースに伴い、東名阪、横浜にてリリースツアーを行う。
2014年8月
RO69JACK 14にて優勝アーティストに選出。ROCK IN JAPAN FES 2014に出場。
2015年5月
初の全国流通盤1st mini ALBUM”DIE SUKI”をリリース。
2015年7月
・見放題2015に出演
・1st mini ALUBM”DIE SUKI”リリースツアー「DIE感謝祭」を
大阪、東京にて敢行
Kids Dance Stage
横浜で活動するダンスクール Y’s campany/White Crow/7KA Dance company/KZ studioのかわいらしいキッズ達によるダンスステージ。
SNYXX(スナイクス)
http://www.instagram.com/ichi_nysun/
”Sneaker”×”Kicks”を繋げて”スニックス”から発展し”SNYXX”(スナイクス)!
ナイキやレアなモデル、シュプリーム大好き!
でも「レアだけがスニーカーじゃない!」をモットーに活動中!
インラインのスニーカー、まだ認知されてないけどステキなアパレルやファストファッションなどをSNSやWebサイトにて発信していきたいと思います。
SNYXX Tsune
http://www.instagram.com/tsune2700kicks/
ツネ。普段は右ひじと左ひじを出すお仕事をしており奇抜なヘアースタイルが印象的。こう見えて3児のパパ!格好良いパパを目指して育児とファッションに奮闘中!!
FantaRhymes
福岡発の2人組ボーカルグループ、AyuとSayaの違和感が面白い音楽を創り上げているFantaRhyme。
Hip-HopスタイルのAyu、そしてロリータファッションで飾るSaya、共通項のなさそうな2人が出逢い、ジャンル分け隔てのない音楽を発信しています。2人の奏でる耳心地の良いハーモニーはとても魅力的です!
◯Boku Note (short ver)
◯TIME MACHINE
◯Blue Sky
PHONOTONES
http://phonotones.net/
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの伊地知潔(ds)を中心に、Dr.DOWNERの猪股ヨウスケ(b)、宮下広輔(ペダルスティール)、飯塚純(key)で構成された4ピース・インストゥルメンタル・バンド。2012年1月に1stアルバム『PHONO TONES has come!』を発表すると、その後もライヴ活動を積み重ね、2015年6月には3枚目となるアルバム『Along the 134』をリリース。インストゥルメンタルの枠を越えたキャッチーで中毒性の高い楽曲で人気を集めている。